2011年2月
解決志向アプローチ 実践ワークショップ
奈良・解決志向アプローチ研究会主催
解決志向アプローチ 実践ワークショップ
" 解決志向アプローチ-その哲学と技法 "
解決志向アプローチは、米国のBFTC(Brief Family Therapy Center)で生まれた対人援助の方法です。現在は心理臨床、教育、医療、福祉、企業、司法など様々な領域で利用されています。「問題の原因を探り出して除去する」という問題解決アプローチとは異なり、クライエントが望んでいることを明らかにし、既に存在している小さな解決(例外)や資源を探し出して解決を構築していきます。
この研修会では、解決志向アプローチの哲学と技法について講義と演習を行います。事例を通して、いかにしてカウンセリングへの動機付けが低いクライエントと協力関係を作るのか、時間的余裕のない臨床現場でどのように質問やコンプリメント(ほめて、ねぎらうこと)を行うのか、明日からの臨床に役立つ技法を学んでいただきます。
| 講師:田中ひな子先生 (臨床心理士) |
原宿カウンセリングセンターに勤務。都立多摩総合精神保健福祉センター薬物・アルコール相談スーパーバイザー、保健所、女性センター、裁判所職員総合研修所、保護観察所などで研修講師を務める。
分担執筆:摂食障害女性との面接、宮田敬一編「解決志向ブリーフセラピーの実際」
金剛出版、1997. 他多数
論文:性被害を受けた青年期女性のEMDRを用いた援助、こころの臨床アラカルト、27-2,星和書店、2008.他多数
所属学会:日本ブリーフサイコセラピー学会、日本家族研究・家族療法学会、
日本心理臨床学会、
日時:2011年4月17日(日)9:30~16:30
場所:帝塚山大学(近鉄学園前南口すぐ)
参加費:会員:無料 非会員:3000円 学生:1000円
締め切り:4月10日(日)
申し込み: 氏名、所属、メールアドレス、電話番号を
yjmiki@apricot.ocn.ne.jp
FAX: 0742-48-4885 までご連絡下さい。
- 投稿者 nara-counseling
- : 16:55
